螢雪時代~ボクの中学生日記~(1)

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シリーズ

全5冊

作品情報

時は昭和29年。戦後、日本が敗戦の痛手からすさまじい勢いで復興しつつある時代。中学三年生となった矢口少年は、生徒会長であった。矢口少年は生徒会で提案された《とある意見》にアタマを悩ませていた。「裏口から登校する生徒が多い。堂々と正門から登校すべし!」。そんな意見にアタマを悩ませる理由とは……この学校には《校門》がないからだ! しかし四月に赴任してきたばかりの佐々木校長は生徒の意見に大賛同し、《校門問題》解決に向けて、ひと肌もふた肌も脱ぐことになる。そしてこの《校門問題》は、西成瀬中学校の《新たな伝統》が生まれるキッカケにもなるのであった……。「釣りキチ三平」でおなじみの作者・矢口高雄自身の秋田の山奥、大自然の真っ只中の村で過ごした中学校時代のエピソードを綴ったエッセイコミック、第1巻(全5巻)!! この昭和の中学生達の行動力…只者でないゾ!?

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