黄昏流星群(31)

購入済み
シリーズ
全75冊
作品情報
大学時代の気の合う仲間で作ったサークル「星空研究会」。社会人として別の道を歩きながらも週末に集まり、星の観測に出かけていた仲良し4人組のもとに、ある日届いた1組の手紙。それは3年間だけ会に参加し、20年前に姿を消したマドンナ・かおるからの、清里への招待状で…(第1話)。外食産業の雄・東郷グループの大物会長のお抱え運転手として30年間働いてきた見城慶一、56歳。長年仕えた会長が急逝したが、秘密が流出するのを恐れたためか、長男で社長の一郎の運転手として続けて奉公することに。住み込みの見城だが、一郎の妻・美鈴とは微妙な関係で…(第4話)。
- 著者
- 出版社 小学館
- ジャンル
- レーベル ビッグコミックス
- 掲載誌 ビッグコミックオリジナル
- シリーズ 黄昏流星群
- 電子版配信開始日 2013/11/11
- ファイルサイズ 35.10 MB