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「近代」とはいったい何だったのか? ラディカルに近代化を果たさねばならなかった日本では、その文化的側面の多くを「文学」が背負うことになった。役割を担わされた文学は「新しさ」を表出するために進出し続けた。その進化論的パラダイムにとりつかれた時代との格闘が「教養」の源泉となり、現在まで私たちの底流で生き続けている。テクスト分析を駆使し、日本近・現代の文化的慣習の形成過程をくっきりとあぶり出す斬新な論考。
全1冊
1,540
なぜ漱石は終わらないのか
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生れて来た以上は、生きねばならぬ―漱石珠玉の言葉―(新潮文庫)
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漱石入門
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中学生からの哲学「超」入門 ――自分の意志を持つということ
ちくま 2017年1月号(No.550)
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十二支考 3
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東洋紀行 1
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