日本史の謎は「地形」で解ける【文明・文化篇】

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あらすじ

荒俣宏氏、驚嘆! 「地形で読み解けば、全地球の文明・文化が理解できる。第2弾は古代エジプトの謎まで!」養老孟司氏、激賞! 「なぜ日本は世界一の長寿国になれたか──。その問いを解く鍵が『大正10年』にあったとは!」河川行政に長年携わり、日本全国の「地形」と「気象」を熟知する著者が、人文社会分野の専門家にはない独自の視点(=インフラからの視点)で、日本の歴史・文明・文化の様々な謎を解き明かす。なぜ江戸は世界最大の都市になれたかなぜ家康は「利根川」を東に曲げたかなぜ日本は欧米列国の植民地にならなかったか「小型化」が日本人の得意技になったのはなぜか日本将棋はなぜ「持駒」を使えるようになったか日本人の平均寿命をV字回復させた意外な人物とは?「地形」を見直すと、まったく新しい日本史・日本文化が見えてくる! ベストセラーとなった前作『日本史の謎は「地形」で解ける』同様、定説がひっくり返る知的興奮と、ミステリーの謎解きのような快感を同時に味わえる1冊。古代エジプトのピラミッド建設の謎に挑んだ「番外編(第17章・18章)」も必読。

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