中世武士 畠山重忠 -秩父平氏の嫡流-

中世武士 畠山重忠 -秩父平氏の嫡流-

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

武蔵国男(お)衾(ぶすま)郡畠山(はたけやま)を本拠とした在地領主・畠山重忠。「まっすぐで分け隔てない廉直な人物」として伝わるイメージの背景には、重忠のいかなるスタンスが秘められているのか。『吾妻鏡』『平家物語』諸本の記事に加え、諸系図や考古学、現地調査の成果などをもとに、在地領主としての畠山氏のあり方に鋭く迫り、重忠という武士としての生き方を描き出す。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

吉川弘文館のおすすめ本

歴史・地理・民俗のおすすめ本