ひらかれる建築 ──「民主化」の作法
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作品情報
ケンチクとタテモノ──。近代的夢の象徴としてイメージされてきたケンチクと経済行為として営々と生産されてきたタテモノ。一九七〇年代半ばに「建築家」を志して以来、つねにそのあいだで葛藤してきたが……。二一世紀、局面は大きく変わった──。居住のための「箱」から暮らし生きるための「場」へ。私たちの周りに十分すぎるほど用意された「箱」は今、人と人をつなぎ、むすぶ共空間〈コモン〉を創造し、コミュニティとなる。これからあるべき「ひらかれる建築」の姿を、「民主化」をキーワードに、関わった「三つの世代」の特徴と変遷から描き出す。
- 著者
- 出版社 筑摩書房
- ジャンル
- レーベル ちくま新書
- シリーズ ひらかれる建築 ──「民主化」の作法
- 電子版配信開始日 2016/11/18
- ファイルサイズ 12.40 MB
