自力で脊柱管狭窄症を改善させる運動

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。坐骨神経痛・腰痛、足裏のしびれに悩む方必読! がんばらなくても自分で治せる!腰部脊柱管狭窄は、腰の部分の椎骨の脊柱管が狭くなり、その中を通る神経が圧迫されて、腰痛だけでなく下半身のしびれや痛みなどが起こる病気です。腰部脊柱管狭窄は、筋肉、骨、関節などの運動機能が障害され、立つ、歩くといった機能が低下するロコモティブシンドロームの1つです。日常生活が不自由になるだけではなく、進行すると介護が必要となる危険性が高まります。手術では大きなリスクを伴うため昨今では「運動療法」による改善策の関心が高まっています。本書では、メディア露出が多く人気の高いアスカ鍼灸院院長の福辻鋭記先生を起用。脊柱管狭窄症の対処法として、運動療法を中心にセルフケアを紹介。最も重要な「自分で」「簡単に」「続けられる」運動療法を写真や図解などで詳細に解説します。【監修者プロフィール】福辻 鋭記(ふくつじ としき)アスカ鍼灸治療院 院長。日中治療医学研究会会員。施術歴30年以上で5万人以上の治療実績を誇り、「日本の名医50人」に選ばれた鍼灸師。カイロプラクティック、整体なども取り入れた独自の治療法が人気。

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