【定常】dブックデー(2026年3月)

音でデザインする 「緊急地震速報音」は、なぜ緊張するのか?

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たった数秒、耳に入るだけで快不快の感情をひき起こし、購買意欲をかきたてたり、とっさに危機を察知させたり……。聞くとはなしに聞こえてくる、我々をとりまく様々な街の音。実はそこには、数々の巧妙な「仕掛け」が、施されていた!緊急地震速報音、iD電子決済音、横浜市のサウンドロゴなど、誰もが知る音を生み出した、日本を代表する「音環境デザイナー」が初めて明かす、音の秘密。一瞬の音で社会を作る面白さと難しさ、デザインにこめた狙いと願いとは?QRコードから視聴しながら体感できる、読んで聞いて、見て、考える「音の教科書」誕生! 内容紹介緊急地震速報音の依頼があったのは、2007年2月のことでした。「眠っていても、絶対に気がつく音にしてください」「絶対に気づく音」とはどういう音だろうか?聞いた人がどんな状態になればいいんだろう?その音が鳴る場所、音を聞く人の状況……徹底的に考えます。24時間そのことばかりを考えているイメージです。私にはそれしかできないし、「徹底的に考える」ことこそが、音デザインの一番大事なところだという気がします。      ――第1章 「『緊急地震速報音』を聞くと人はなぜ緊張するのか? 」より要約目次第1章 「緊急地震速報音」を聞くとなぜ緊張するのか? 第2章 電車の発車音から、人は何を受け取っているのか? ─「社会の音」の作り方第3章 流す音楽で客層を変えられるのか? ~音の力のいろいろ第4章 波の音に癒されるのはなぜか? 「1/fゆらぎ」の正体第5章 「六本木ヒルズの音」とは何か? 音による空間デザイン1第6章 「横浜市」の音ってどんな音? 音による空間デザイン2第7章 音と映像が造る社会の未来おわりに 必要な音、不要な音とは何か小久保隆 サウンドデザイン作品リストDISCOGRAPHY*QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

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