お節介隠居の便利屋稼業 老いてしたたか
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シリーズ
全2冊
作品情報
橋大工が嵌められた!お節介爺が今日もゆく 江戸の町で薬種屋を営んでいた文之助は、妻を亡くし、商いを息子に譲って隠居の身となった。気軽で穏やかな悠々自適の生活は次第に退屈になり、文之助は町にあふれるお困りごとに首をつっこみはじめ・・・ 前巻で船宿のおかみ・お蝶をの商いを助けて親しくなった文之助。 「便利屋 文之助」の札を出したシリーズ第二弾の本作では、さらに大きな江戸の厄介ごとに直面。 お蝶の力を借りながら、解決のために奔走するが——。 今回文之助が出会うのは、仇討ちを望む頼りない二人組、ある問題を抱えて駆け落ちしようとする若き男女、そして競合相手に嵌められて仕事を奪われようとしている橋大工。 若き日に培った商いの勘と小太刀の腕前、そして持ち前のお節介精神で三つの難題に挑む文之助は、行く手を阻む大きな敵を前に奮闘する。 手に汗握る決闘あり、ハラハラさせられる逃亡劇あり、徐々に真相に迫る聞き込み捜査あり。 ますます元気な文之助が江戸の町を駆け回る、人気シリーズ第二弾です。
- 著者
- 出版社 文藝春秋
- ジャンル
- レーベル 文春文庫
- シリーズ お節介隠居の便利屋稼業
- 電子版配信開始日 2026/05/08
- ファイルサイズ 0.45 MB
