建国神話の社会史 史実と虚偽の境界
あらすじ
「先生、そんなの嘘だっぺ！」－－神話が「史実」となった時、教室の中で、そして教室の外で何が起きたか。一方で、民主化や経済振興の手段ともなった巨大な「建前」に戦前の人々はどう向き合ったのか。『昭和天皇』の著者による天皇と日本社会の近代史。
商品情報
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- シリーズ 建国神話の社会史 史実と虚偽の境界
- 電子版配信開始日 2020/01/31
- ファイルサイズ 0.97 MB
シリーズ
作品をシェアする
同じ作者の本
-
建国神話の社会史 史実と虚偽の境界
￥1,540
-
学習まんが 日本の歴史 17 第二次世界大戦
￥825
-
学習まんが 日本の歴史 15 第一次世界大戦と日本
￥825
-
学習まんが 日本の歴史 16 恐慌の時代と戦争への道
￥825
-
昭和史
￥935
-
昭和天皇 「理性の君主」の孤独
￥1,100
