昭和のテレビ王
購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
テレビ黄金時代の立役者たちが語る熱い証言。「私の生きる道は“テレビ”だと思った」 ~森光子若者らのテレビ離れが進んでいるといわれる今、テレビという媒体に必要なもの、ネット時代が忘れている大切なこととは? 永六輔、長嶋茂雄、萩本欽一、藤田まこと、橋田壽賀子、小林亜星ら、テレビ黄金時代の立役者が、あの昭和の熱い日々について語ります。雑誌「テレビサライ」の連載インタビュー記事をまとめた単行本『あの日、夢の箱を開けた!』(2003年、小社刊)を再編集、文庫化したものです。巻末に、久米宏へのインタビューを特別収録。