全裸監督 村西とおる伝
購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
人生、死んでしまいたいときには下を見ろ! おれがいる。前科7犯。借金50億。米国司法当局から懲役370年求刑。奇跡の男か、稀代の大ボラ吹きか。“AVの帝王”と呼ばれた裸の男の半生(ノンフィクション)。日本経済に必要なのは、村西とおるが手放さない生への希望である。資本主義は死の絶望と生の希望を両輪とする経済システムであり、多くの人が死の絶望に怯えるとデフレになる。甦るには、村西とおるが手放さない生への希望こそが必要だ。バブル期に消費資本主義を支配するには流通を制覇するコングロマリットこそ必要と考えた西武百貨店の堤清二とアダルトビデオの村西とおるは、経営破綻後も特異な言語表現を手放さない陽と陰の双生児だった。(松原隆一郎・東京大学大学院教授)
- 著者
- 出版社 太田出版
- ジャンル
- シリーズ 全裸監督 村西とおる伝
- 電子版配信開始日 2017/03/14
- ファイルサイズ 22.54 MB
