だれが校則を決めるのか 民主主義と学校
購入済み
あらすじ
「地毛証明書」への疑問，制服のジェンダーレス化要望……いまだに残る理不尽なルールをはじめ，校則のあり方が問われている．それをだれが，どのように見直し，決めていくのが望ましいのか．生徒・教師・保護者・市民……人々の校則との関わりの実際と構造，そして民主主義的な場である学校のルール形成の可能性を探る．
商品情報
- 著者
- 出版社 岩波書店
- ジャンル
- シリーズ だれが校則を決めるのか 民主主義と学校
- 電子版配信開始日 2023/02/22
- ファイルサイズ 2.64 MB
シリーズ
全1冊
作品をシェアする
同じ作者の本
-
先生がいなくなる
￥950
購入済み
-
だれが校則を決めるのか 民主主義と学校
￥2,530
購入済み
-
子どもの人権をまもるために
￥1,870
購入済み
-
いじめ加害者にどう対応するか 処罰と被害者優先のケア
￥572
購入済み
-
＃教師のバトン とはなんだったのか 教師の発信と学校の未来
￥682
購入済み
-
迷走する教員の働き方改革 変形労働時間制を考える
￥682
購入済み
-
調査報告 学校の部活動と働き方改革 教師の意識と実態から考える
￥682
購入済み
-
「ハッピーな部活」のつくり方
￥946
購入済み
-
マンガ 中学教員日記 今日も働き放題
￥1,650
購入済み
-
学校ハラスメント 暴力・セクハラ・部活動―なぜ教育は「行き過ぎる」か
￥850
購入済み
岩波書店のおすすめ本
-
承認をひらく 新・人権宣言
￥2,530
購入済み
-
科学2022年1月号
￥1,540
購入済み
-
「在日」の精神史１ 渡日・解放・分断の記憶
￥2,860
購入済み
-
知図を描こう！ あるいてあつめておもしろがる
￥1,595
購入済み
-
再生 西鉄バスジャック事件からの編み直しの物語
￥2,200
購入済み
-
パリの「敵性」日本人たち 脱出か抑留か １９４０－１９４６
￥2,420
購入済み
-
ウィーン ユダヤ人が消えた街 オーストリアのホロコースト
￥3,190
購入済み
-
和の思想 日本人の創造力
￥1,078
購入済み
-
源氏物語入門
￥1,056
購入済み
-
戦争は，
￥2,200
購入済み
人文・思想のおすすめ本
-
社会的臨死状態でした。
￥1,683
購入済み
-
魂の玉手箱 水明かく、華々息吹き、天（あま）へ舞え
￥1,089
購入済み
-
学校では教えてくれない大切なこと（１）整理整頓
￥858
購入済み
-
職場のポジティブメンタルヘルス４ ウィズ/ポストコロナでいきいき働く工夫
￥2,420
購入済み
-
特別支援が必要な子どもの高等学校進学の話
￥1,485
購入済み
-
なぜか惹かれる人の話し方 100の習慣
￥1,760
購入済み
-
論語
￥1,815
購入済み
-
1日3分聴くだけ！ 心がスッキリ片づく習慣
￥821
購入済み
-
家庭・学校・社会みんなに知ってほしい 教育について工藤勇一先生に聞いてみた
￥1,650
購入済み
-
100％集中できてストレスをためない脳の鍛え方
￥1,584
購入済み