<戦国時代>悲運の傀儡関白 豊臣秀次の御放埓

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作品情報
秀吉の後継者として、関白にまで上り詰めた豊臣秀次。しかし、あくまで自分の傀儡であることを望む秀吉との間には、既にすれ違いが生じていた。そして、秀吉待望の実子、拾(後の秀頼)の誕生により両者の対立は決定的なものになってしまう。
- 著者
- 出版社 学研
- ジャンル
- レーベル 歴史群像デジタルアーカイブス
- シリーズ <戦国時代>悲運の傀儡関白 豊臣秀次の御放埓
- 電子版配信開始日 2016/03/01
- ファイルサイズ 1.77 MB