ひとりぼっちの海賊姫は隣国の第七王子に溺愛される

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あらすじ

林檎売りの娘ライザは、小さい頃に母を亡くし、船乗りの父・ジャックに連れられ船の上で元気にすくすくと育った。しかし船乗りというのは世を欺く仮の姿で、父の本当の姿は『海賊王』と呼ばれ世間に恐れられていた。そんな父に育てられ年頃になったライザは、ルタナ港の市場で林檎を売りながら父の帰りを待っていた。ある日、旅人・ビリーと知り合い、瞬く間に恋に落ちたライザだったが、自分が海賊王の娘であることを打ち明けられずに悩んでいた。そんな時、ある事件をきっかけに、海賊王であった父・ジャックが残したお宝を手に入れるため、次々と事件がおこる!

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