「誇り」となる会社の作り方
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作品情報
静岡県浜松市の、ある中小企業の環境への取り組みが、国連に評価され、公式ホームページで紹介されました。なぜ、このような驚くべきことが起きたのでしょう。独自の手法で会社を伸ばし続けるカリスマ経営者として、テレビなどで紹介されているのが、本書の著者、蓬台浩明氏です。このたびは8冊目の著作となります。他の経営者から著者はよく「なぜ御社では、コストをかけてまで、環境への取り組みを始めたのか」と質問されるといいます。 そのときの返答は決まっています。「正しいことだと、信じているからです」と。すると、ほとんどの質問者は困惑し、沈黙するそうです。多くの経営者は、『利他の精神』ではなく、『自我意識』で経営している――。目先の損得で考えており、物事の善悪で考えていないために、私の返答の真意が伝わらない、と著者はいいます。正しいことをする、曲がったことはしないという、しっかりした価値観を貫く企業は、優秀な人材を呼び込み、ブランド価値を高め、顧客や取引先の信頼を勝ち得ると、著者は考え、日々、実践しています。つまり『利他の精神』を含めてのモラル(道徳)をベースにした経営こそが、これからの時代の主流になるというのです。社員が仕事に誇りを持ち、会社に誇りを持ち、働いて生活をしている地域に誇りを持つ。こうした誇りを備えた企業だけが、これからの時代に生き残れると、著者は本書で訴えています。
- 著者
- 出版社 現代書林
- ジャンル
- シリーズ 「誇り」となる会社の作り方
- 電子版配信開始日 2021/02/12
- ファイルサイズ 13.58 MB
