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放射線は地球と人類の長い友達

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放射線を過剰に怖がる必要はない――。低線量放射線は人体にとって有害ではない。しかし、放射線はどんなに微量であっても限りなく危険であるとする「直線閾値なしモデル」が、放射線規制の基礎となっている。放射線と地球、放射線と人類の歴史から見る、放射線との正しい付き合い方とは。新型コロナと放射線療法、地球温暖化と原子力発電など、現代社会の問題も扱った一冊。※本書は本文横書きで制作されています。Ⅰ.放射線は長い友達Ⅱ.直線閾値なしモデル」は政治的に作り上げられた誤った仮説Ⅲ.ホルミシスは生物に普遍的Ⅳ.放射線療法は新型コロナに有効Ⅴ.火というエネルギーが人を進化させたⅥ.原子力エネルギーは温暖化防止に必要不可欠Ⅶ.新しい原子力発電:小型モジュール炉(小型炉)著者略歴須藤鎭世(すとう しずよ)1942年8月11日神奈川県横須賀市若松町生まれ、茨城県結城市育ち。茨城県立下妻第一高等学校、東京大学薬学部修士課程修了後、塩野義製薬(株)、(株)野村総合研究所、(株)野村生物科学研究所、伊藤ハム(株)、経済産業省産業技術総合研究所を経て、2003年より就実大学薬学部教授、2015年より同大学名誉教授。この間、国立遺伝学研究所に内地留学(1971)、米国City of Hope研究所の大野乾研究室に留学(1980-1981)、JICA専門家としてタイ国バンコクで変異原性試験の技術指導(1988)、(株)iGENE代表取締役社長(2003-2008)。薬剤師、薬学博士、第1種放射線取扱主任者。専門は細胞遺伝学、分子生物学。著作等:論文(英文: 119、和文: 25)、図書執筆(含・部分執筆): 13、解説・総説: 48、講演等: 48、学会発表: 179主要著書:大野翠(翻訳)、須藤鎮世、山口陽子、森望、早川智(監修)『大野乾の世界』(羊土社、東京、2003)Sutou S.(editor-in-chief), Tanooka H., Doss M. (eds.) Fukushima Nuclear Accident: Global Implications,Long-Term Health Effects and Ecological Consequences. Nova Sciences Publishers Inc., New York, 2015.『福島へのメッセージ 放射線を怖れないで! 』(幻冬舎ルネッサンス新書170 幻冬舎メディアコンサルティング、東京、2017)『福島へのメッセージ 低線量放射線がもたらす長寿と制癌』(幻冬舎メディアコンサルティング、東京、2019)

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