自閉症の僕の子ども時代 だから毎日、幼稚園に通えた

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。自閉症の作家が綴る、当時語れなかった想い。東田直樹さん初の保育エッセイ。・東田直樹さん初の、幼稚園時代のエッセイ。会話の難しい重度の自閉症である著者が綴る、子ども時代の気持ちや感じていた世界は、園の発達障害児の気持ちを代弁します。・保育者のお悩みに答えるQ&Aも収録。実用的で温かなアドバイスが、保育者・支援者。保護者に力を与えます。・発達障害のある子どもが増える今、支援に尽力する保育者・支援者・保護者がほっと一呼吸できる、心の処方箋のような一冊に。『自閉症の僕が跳びはねる理由』の東田直樹さん初の、幼稚園時代のエッセイ。会話が難しい重度自閉症の著者が描く、子ども時代の気持ちや世界は、発達障害のある子どもたちの心を代弁しています。また、保育者のお悩みに答えるQAも収録しており、実用的で温かなアドバイスで保育者や支援者、保護者に寄り添います。発達障害のある子どもが増える今、支援に尽力する保育者や支援者、保護者がほっと一息つける、心の処方箋のような一冊です。(岡山大学学術研究院教育学域 教授の佐藤曉先生による解説を収録)
- 著者
- 出版社 世界文化社
- ジャンル
- シリーズ 自閉症の僕の子ども時代 だから毎日、幼稚園に通えた
- 電子版配信開始日 2025/03/26
- ファイルサイズ - MB