田中角栄の言葉 人を動かす極意

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。できることはやる。できないことはやらない。すべての責任はこの田中角栄が背負う――田中角栄から学ぶ、ぶれない信念をつくり、人を巻き込み実行していく力。誰もが不安で行き先がみえない不確実性の時代、進むべき方向をはっきり示す力が必要だ。いま、不世出の名宰相の言葉をあらためて、ときほどく。・「人にノーと言うのは勇気のいることだ。しかし、信頼度はノーで高まる場合もある。」・「来い、来いと集めた部下はイヤになればすぐ離れるが、自分から寄ってきた部下は離れていかない。」・「新しい政治をやるなら鳥になれ。鳥瞰的、俯瞰的に見なくてはいけない。」・「大臣室の扉はいつでも開けておくから、我と思わん者は誰でも訪ねてきてくれ。」・「ここまでが役人の作文。次からが私の言いたいことです。」・「人を動かそうと思ったら、一番に自分が働くことだ。」「ビジネスの世界は今、AIを初めとする新たな技術が次々と開発される一方で、予想以上の速さで少子化が進むなど、誰もが初めて経験する課題に直面しています。この時期にリーダーであること、リーダーを目指すというのは大変なことだと思いますが、だからこそ角栄的な大きな構想を掲げ、責任を持って決断し、そして人を動かす力が必要になってきます。本書で紹介した言葉の数々は角栄が政治家としてさまざまな難題にぶつかりながら発したものばかりです。」(はじめに)【目次】はじめに第1章 構想力第2章 決断力と実行力第3章 人を動かす力第4章 人を育てる力第5章 経済力第6章 耐える力参考文献

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