帯状疱疹後神経痛を治す 新経絡治療で痛みを改善

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。帯状疱疹後神経痛で悩んでいる方へ■新経絡治療――患部の血流を改善して神経痛を改善させる方法新経絡治療は、経絡というツボのネットワークを刺激し、全身のエネルギーの流れを調整し、疼痛、免疫異常、自律神経障害などの治療を行います。患部に対応した手や足のツボを「押し棒」で刺激するもので、患者さんの体への負担は、小さく、低コストで、鎮痛効果が高い優れた治療法です。帯状疱疹後神経痛を発症すると「ヒリヒリ、ズキズキ、灼熱的、間欠的」などで、眠れないほどの激痛が長期間に渡り続く人もいます。著者は40年に渡り、新しい体系の経絡治療「新経絡治療」で腰痛、頚肩腕障害(けいけんわんしょうがい)など慢性疼痛の治療に携わってきた医師です。およそ3千件に及ぶ疼痛治療の経験をもとに難治性の「帯状疱疹後神経痛」の治療について症例や実際の治療方法などを図やイラストを使って紹介しています。

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