コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
日本の未来はどうなるか――？ 養老孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ ジャレド・ダイアモンド 福岡伸一 ブレイディみかこ 角幡唯介 東畑開人etc. 22人の論客が示すアフターコロナの針路！朝日新聞大反響連載を書籍化新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり多くの命と日常を奪った。すべての人に平等に降りかかるこの感染症によって、社会は様変わりしてしまった。第２波の懸念も高まり、感染への恐怖が消えない中、私たちは大きく変容する世界をどう捉え、どのように考えればよいのか。現代の知性たちのパースペクティブを通し「コロナ後」を思考する糧を届ける。
- 著者
- 出版社 朝日新聞出版
- ジャンル
- レーベル 朝日新書
- シリーズ コロナ後の世界を語る 現代の知性たちの視線
- 電子版配信開始日 2020/08/12
- ファイルサイズ 3.90 MB
作品をシェアする
同じ作者の本
-
中村屋のボース［新装版］：インド独立運動と近代日本のアジア主義
￥1,683
購入済み
-
〈世界史〉の哲学 近世篇
￥2,607
購入済み
-
うまいように死ぬ
￥1,650
購入済み
-
猫社会学、はじめます ――どうして猫は私たちにとって特別な存在となったのか？
￥1,870
購入済み
-
17歳のきみへ 人生で大事なことは、目には見えない
￥1,650
購入済み
-
昨日、今日、明日、明後日、明々後日、弥の明後日
￥3,520
購入済み
-
横尾忠則 2017－2025 書評集
￥1,144
購入済み
-
西洋近代の罪 自由・平等・民主主義はこのまま敗北するのか
￥1,100
購入済み
-
トットちゃんとカマタ先生のずっとやくそく
￥1,980
購入済み
-
大宮エリーの東大ふたり同窓会
￥1,999
購入済み
朝日新聞出版のおすすめ本
-
Nemuki+ 2020年9月号
￥630
購入済み
-
夫が痴漢で逮捕されました 性犯罪と「加害者家族」
￥880
購入済み
-
「日本スゴイ」の時代 カジュアル化するナショナリズム
￥950
購入済み
-
「言った者勝ち」社会 ポピュリズムとSNS民意に政治はどう向き合うか
￥880
購入済み
-
ルポ 戦争トラウマ 日本兵たちの心の傷にいま向き合う
￥999
購入済み
-
承久の乱研究の最前線
￥1,999
購入済み
-
携帯遺産
￥1,799
購入済み
-
中野「薬師湯」雑記帳２
￥880
購入済み
-
こゆび先生の霊的挑戦
￥950
購入済み
-
株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方
￥1,899
購入済み
社会・政治のおすすめ本
-
〈病と戦後〉の歴史社会学 疾病と公害をめぐる神話を解体する
￥3,960
購入済み
-
地域経済のあしたの育み方 ：個性を生み出すILO産業分析の旅
￥2,860
購入済み
-
インド外交の新たな戦略：なぜ「バーラト」が重要なのか
￥3,465
購入済み
-
フジテレビの正体
￥1,540
購入済み
-
夫が痴漢で逮捕されました 性犯罪と「加害者家族」
￥880
購入済み
-
連帯の政治社会学――3.11後の反原発運動と市民社会
￥3,080
購入済み
-
「言った者勝ち」社会 ポピュリズムとSNS民意に政治はどう向き合うか
￥880
購入済み
-
上司に一発で通る！ 公務員の報連相ルール
￥1,980
購入済み
-
図解 よくわかる自治体決算のしくみ＜改訂版＞
￥2,860
購入済み
-
グローバル感染症の行方――分断が進む世界で重層化するヘルス・ガバナンス
￥2,376
購入済み