子供讃歌 倉橋惣三文庫2
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シリーズ
全10冊
作品情報
倉橋に学び、保育を極める。倉橋の保育を倉橋自身が語る自伝。森上史朗(子どもと保育総合研究所代表)の書き下ろし解説を収録。【目次】一 白線帽の青年二 角帽生の子ども遍歴三 子ども道楽四 絵の子ども五 保育理論研究者六 彼の保育理論を育てた関西保育界七 我が子八 当時の「新保育」九 古くて新しきもの十 父親の旅愁十一 帰国十二 家庭教育行脚十三 大地震十四 お召しをうけて十五 大戦と幼稚園十六 孫の歌十七 孫たちの集い十八 弘誓の子ども解説 『子供讃歌』は優れた保育のテキスト