戦争政治家東條英機と近衛文麿 15歳少年飛行兵が94歳で言い遺すこと

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作品情報
終戦による価値観の正反対への転換!それは少年にとって独自に自らの価値観の形成を強いるものだった。そして到達したものが平和国家の建設である。戦後80年弱、戦火を交えることなく歩んだ日本が国際情勢の変化という名目で、他国への攻撃能力を持とうとしている。かつて過ちを犯した指導者たちの姿を描き、軍人の矜持とは何かを現在に問うメッセージ!合わせてルソーへの思いと様々な“差別” 問題へのアプローチを展開する。
- 著者
- 出版社 彩流社
- ジャンル
- シリーズ 戦争政治家東條英機と近衛文麿 15歳少年飛行兵が94歳で言い遺すこと
- 電子版配信開始日 2025/01/21
- ファイルサイズ - MB