月刊正論2023年4月号

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【特集:有事に備える】▼兼原信克×杉山大志/脱炭素政策が作り出す安全保障の脆弱性▼長尾 敬/重要土地調査法というザル法を放置しない▼山田吉彦/我々の尖閣諸島を死なせていいのか▼岩田清文×島田和久/全省庁挙げて安保戦略に魂入れろ▼森 聡/生き抜くための政策の大転換―「国家安全保障戦略読解」(後半)▼渡邉陽子/密着 第二師団の冬季戦技競技会■正論大賞受賞記念論文―織田邦男/被爆国にこそ必要な「核抑止戦略」■正論新風賞受賞記念論文―松原実穂子/三文書が求める日本のサイバー対策★田村秀男×片岡剛士/岸田首相は「デフレ脱却」語れ【特集:メディアが伝えないこと】●森永貴彦/LGBT像を一括りにしない●八木秀次/「差別」禁止は全体主義的な社会●阿比留瑠比/LGBT法案に見る自民党の大衆迎合●中村雅和/女性団体と厚労省 疑惑の〝コラボ〟●三 品純/「フェミフェスタ」という病理●林 智裕/情報工作が増幅する福島の「風評加害」●安藤慶太/虚偽DVの温床 「支援措置」正せ●杉田水脈/政治家志した原点を改めて確認する

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