dポイント最大140倍(2025年11月)

ダイヤモンド(8)

購入済み

返品不可

シリーズ

全8冊

作品情報

▼第76話/相手にとって不足はねェ▼第77話/お待たせしました▼第78話/みん、お母さんのためだべ…▼第79話/もう悪夢は、終わったと思っていたのに…▼第80話/種田に逃げられました▼第81話/そして打席には、四番・童子!!▼第82話/さようなら、種田…▼第83話/ケタはずれの野球バカだ▼第84話/ここからすべてが始まるんだ▼第85話/兄さんはいつも、心の中にいる▼最終話/アイ・デ・トード~人生いろいろあるさ~●主な登場人物/種田恒夫(元暴力団のチンピラ。敵対する組の親分を誤って射殺し投獄されるも、なんの因果か東京フェニックスの4番打者・童子秀巳の身代わりになることに)、童子秀巳(東京フェニックスの4番にして史上最年少のホームラン王。誤ってホームレスを殺してしまう)●あらすじ/オールスター第1戦。6回裏二死満塁、バッター童子(種田)を迎えたところで、パリーグはエースのヘルナンデスをマウンドに登場させる。突然のエースの登場に、球場全体がおおいに盛り上がる。そして注目の第一球……、147キロのストレートに種田のバッドは大きく空を切る。また、この様子を控え室で見ていた童子は、母親が記憶を取り戻したことを知る(第76話)。▼童子の母親の記憶が戻り、また種田の親代わりでもある木谷刑事が、影武者作戦に気づき始めた今、この秘密を知る関係者たちは、種田を即刻刑務所に戻し、その隠蔽を図ろうと躍起になる。童子は、種田だけを犠牲にすることに憤りを感じつつも、今までの秘密がバレて母親を悲しませる結果になることをひどく恐れる。そこで童子は、結局三球三振で終わった種田と、二人きりで話をすることにするのだが……(第77話)。●本巻の特徴/童子の母親が記憶を取り戻したため、童子と種田の出生の秘密が明かされる。そして、ついに影武者の存在が白日のもとにさらされたのち、種田と童子には衝撃的な結末が待っていた!

作品をシェアする

同じ作者の本

小学館のおすすめ本

青年マンガのおすすめ本

チェックリストに追加しました
クリップボードにURLをコピーしました
カートに追加しました
お気に入りに登録しました
作者をフォローしました

ポイント詳細

  • 通常ポイント

    pt

    ご購入額に応じて、dポイントを還元いたします。還元するdポイント数はご購入代金100円(税抜)につき1ポイントです。

【dカードならさらにおトク!】

さらにdカードをご利用の場合、ご購入代金100円(税込)につき2ポイントを加算し還元いたします。

  • dポイントによるお支払いはポイント進呈の対象外となります。
  • 開催中のキャンペーンにより、還元されるdポイント数は変動いたします。
dカードのお申込みはこちら

お手数ですが、ログイン後に再度登録をお試しください