行動主義心理学に基づいた部下の上手な褒め方・叱り方。

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あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「やってみせ 言って聞かせて させてみせ ほめてやらねば 人は動かじ」 第二十六・二十七代連合艦隊司令長官、山本五十六の名言です。 名指揮官として名高い五十六は、今日でも、多くの経営者や指導者にとっての良い手本となり続けています。 「それと行動主義心理学とやらに、いったいどんな関係があるっていうの?」と、不思議な顔をされるかもしれません。 しかし実はこの五十六の名言こそ、行動主義心理学の神髄とも言えるのです。 つまり、行動主義心理学について学べば、あなたも五十六のような上司になれる!・・・と、はっきり断言するには、 残念ながらまだ早すぎるのですが、少なくとも、行動主義心理学のノウハウを知ることによって、 厄介な部下を今より上手に扱えるようになるのは間違いありません。 本書は、大きく分けて基礎編と実践編の二部構成になっています。 基礎編では、行動主義心理学の基礎理論を学びます。実はこの段階で、本書の目的の九割は達成できてしまいます。 というのも、部下を褒めるのも叱るのも、すべてこの基礎理論が基盤となっているからです。 では、実際にどういうふうに基礎理論を褒める・叱る場面に応用していくのか。 それを、実例をまじえて解説していくのが実践編になります。これで、残りの一割が完了です。 どんなに厄介な部下の行動も、上司であるあなたの対応次第で、改善させることは可能です。 本書を読んで、より多くの悩める… 以上まえがきより抜粋

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