かつての覚醒国家・日本が取り戻すべきものとは何か? 漂流する日本の現状を見える化する日本人必読の書!世界には、西洋中心のグローバリズムが押し付ける価値観とは異なる道を模索し、自らの誇りを取り戻そうと闘っている国や民族集団が数多く存在する。覚醒は単なる政治運動ではなく、文化と生活に根差した誇りの再生。小さな国でも、自らの価値と誇りを深く理解し、知恵を絞れば、大国と渡り合える。2025年1月刊「逆襲の
この国に住む我々が常に何らかの不安を覚え、未来への希望を強く持てないのは何故か?それは我々の営みを底辺で支えてくれるはずの“祖国”が機能していないからだ。これは日本に限った話ではなく、世界中に当てはまる現象である。祖国の機能を奪っているのは一部の強欲な支配者たちで、彼らの影響下にある限り、我々の日常には不安が付きまとうことになる。ではどうすればいいのか?陸上自衛隊特殊部隊創設者と、米国はもちろん、
いつまでも食いものにされる日本でいいのか?80年の長きにわたるアメリカの属国支配からいまこそ脱却せよ!戦後80年、日本はアメリカの属国として、管理・支配され続けてきた。日本の首相はアメリカの同意なしには就任できず、駐日アメリカ大使から言われるがままに日本の政治・外交を左右されるていたらくだった。しかも、アメリカに逆らえば首相も暗殺されかねない。アメリカは、日本にとってそこまで悪辣な国だった。しかし
暴かれた現実に対峙する覚悟はあるか馬渕睦夫氏とジェイソン・モーガン氏による待望の対談書籍。対談テーマは「プロパガンダ」。ジェイソン・モーガン氏はアメリカでどのようなプロパガンダを受けたのか。そして戦後80年の間、WGIPの影響を受けて虚像を現実として受け入れてきた日本人。「國體の危機から脱するのは今しかない」日本人の魂を取り戻すために、馬渕睦夫氏とジェイソン・モーガン氏の情熱が交差する。DSのプロ
2025年からは「逆襲(リベンジ)の時代」の幕開け!「越境3.0チャンネル」でのジェイソン・モーガン氏との対談の際、「モーガンさんと24時間語り合いたい!」と、熱く語った石田和靖氏。ついにジェイソン・モーガン氏との対談書籍が実現。トランプ圧勝をうけて、2025年以降は「逆襲(リベンジ)の時代が始まる」というテーマで、日本を担う現役世代、これから社会に参加する若者世代に向けて、逆襲の糧となる「世界認
ネオコン、唯物論、君主制廃止論、新自由主義、ジェンダーフリー、家族解体論、世界統一政府、SDGs……西洋哲学の中に答えがあった!学校では教えない世界を読み解く鍵イオニア学派、プラトン、アリストテレス、アウグスティヌス、トマス・アクィナス、ライプニッツ、バークリー、ルソー、アダム・スミス、エドマンド・バーク、ニーチェ、ハイエク、ハイデガー、ハンナ・アーレント、アイン・ランド、フランクフルト学派……ア
「日本人が覚醒するにはアメリカ神話の虚飾を剝がす必要がある!!!」ワシントンの走狗として日本を壊す「親米保守」が奉じるアメリカの正体とは? アメリカの近現代史を再検証する渡辺惣樹と、アメリカの闇を発信するジェイソン・モーガン。日米2人の歴史修正主義者が作られたアメリカ神話の〝虚飾〟を剝がし、日本人のアメリカ認識を根底からひっくり返す。◎本書の内容◎●第一章 ふたつの敗戦国が暴いたアメリカの正体●第
米国人歴史学者が“裏側”知ったら驚いた!「日本人が知っているアメリカは、 本当のアメリカではない」超大国の絶望と希望、そして未来を新視点で読み解いた一冊。「日本よ、今こそ『脱・ア』せよ!」なぜ元来、良識のあるアメリカ人が、恐ろしい事件を引き起こしたり、わざわざ海外に進出して悲劇的な出来事を引き起こしたりするのだろうか。 答えは明白だ。 アメリカという国がリベラル派に乗っ取られたからである。 アメリ
アメリカ人歴史学者のジェイソン・モーガン氏(麗澤大学外国語学部助教)は、「今こそ日本は憲法改正を推し進めるべきだ」と主張し、その理由を「日本国憲法はアメリカのリベラル(左翼)がつくった“不平等条約”であり、“日本支配計画書”にすぎない」「この憲法を見直さなか…
「日本について学べば学ぶほど、『アメリカの見方がおかしい』と思うようになった」なぜ日本だけが謝罪を求められるのか?先の大戦において、米航空母艦の乗組員であった祖父から「国の為に自分の命を捧げる日本の特攻隊員の潔さ」を教えられたのをきっかけに日本研究の道を志した気鋭のアメリカ人歴史学者が、偏見に満ちた「対日歴史観」を正す!
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