アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない 日本の見かた

アフリカとアメリカ、ふたつの視点 思いもよらない 日本の見かた

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

日本の街が綺麗なのは集団主義の成果。日本人ほど税に関心が薄い国民はいない。日本はじつに宗教的な国。「お天道様が見ている」を考えた人は凄い!「火葬」ほど怖いことはない……日本人には思いもよらない指摘が頻出!アメリカ・ルイジアナで生まれ育った学者と、カメルーンで生まれ、姫路で育った漫画家が日本、アメリカ、カメルーン、そして世界についての大ディベートを展開。我々日本人がスルーしていたこと、「そんな見かたがあったのか」と、思わず膝を叩くこと満載の本書を読めば、世界や国、社会への視野を拡げてくれること間違いなし!序 章 どこから、ふたりは日本にやってきたのか第一章 日本と世界の現状第二章 理想的と言い得る経済モデルはあるのか?第三章 日本人の政治観第四章 幸せについて第五章 文化の壁第六章 死とサムシング・グレート

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

扶桑社のおすすめ本

社会・政治のおすすめ本