【WedgeONLINE PREMIUM】事件・事故で振り返る平成全史 令和を生きるために知りたいこと【特別版】月刊誌『Wedge』で2024年 5月号(4月20日発売)2024年6月号(5月20日発売)と、2号に渡って特集した「平成全史 令和の日本再生へ 今こそ知りたい平成全史」から、平成に起こった事件、事故に関する記事を集めた特別版です。
社会学者・開沼博氏が創価学会の現場に足を運び、各地で人間に寄り添うネットワークを築く学会の原動力を探求!【はじめに】【序章】 なぜいま創価学会なのか【第1章】 困難への向き合い方【第2章】 内に閉じているようで外に開かれた世界【第3章】 不条理と対峙する「祈り」【第4章】 折伏――「内を固めて、外へ出る」実践【第5章】 創価・想像の共同体――答えなき問いに向き合い続ける力【第6章】 負の歴史を捉え
『五体不満足』から16年、様々な分野で活躍を続ける乙武氏と、今注目を集める若手の専門家・論客8名による対談集。「社会不満足」な時代をどう変えていけるか、そのために何ができるかを語り合う。私たちの社会の今と未来が見えてくる一冊。
1993年から2011年にかけて開かれていた、東大文学部「上野ゼミ」。あまりの厳しさゆえに一時は志望者がゼロだったこともあるが、多くの同ゼミ出身者が、今や研究者やジャーナリスト、あるいは社会起業家として、たくましく情報生産者の道を歩んでいる。上野ゼミで、彼らは何を学び、どう応用したのか。どこに行ってもアウトプットができる力は、どのように育まれたのか。かつての教え子たちによる、『情報生産者になる』の
政治・経済から歌舞伎、恋愛、アートや相対性理論まで、各分野で活躍中の著者28名が「これだけは言っておきたい!」ことをテーマに執筆。次々新しい出来事が起こっても、時間は地続き。情報の波にのまれそうになったら、これら28個の視点を、前に進むとき、考えるときの指針にしてください。【収録作品(一部)】飯田泰之 日本経済にまず“実力通り”の力を発揮させよ生島淳 東京オリンピックもWCラグビー日本大会もすぐに
福島について考えることは、世界と日本の現在を考えることだ。福島第一原発(1F=いちえふ)を考えることは、私たちの家族や友だちの未来を考えることだ。私たちは考えることを放棄してはならない。だから私たちはまず調べることにした。本書は、世界で初めて「福島第一原…
熟議か?スピードか?コミュニティか?インフラか?「課題先進地」としての被災地では、55年体制以来の意見集約の問題が、民主主義の矛盾として噴出する。「復興」と「地域活性化」から震災以降の「この国のあたらしいかたち」を若手論客が徹底討論!
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