言葉の獣 (4)
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シリーズ
全4冊
作品情報
言葉の〈生息地〉を旅する少女たちの哲学ファンタジー、胸を打つ第4巻。言葉を〈獣〉の姿で見ることができる東雲(しののめ)と、言葉に強い関心を持つやっけん。中学生二人が言葉の獣たちが棲む〈生息地〉で「一番美しい言葉の獣」を探す物語。ある日やっけんがふと見てしまった、東雲の過去。それは東雲が人生で初めて〈言葉の森〉に連れてきた旧友、サラとの日々と、別れの記憶だった。甘酸っぱい思い出と、胸をつらぬく痛み。記憶にまつわる〈言葉の獣〉たちに導かれて、二人は言葉と記憶の本当の姿に触れる──。「忘れたら、私じゃなくなる」
