そして誰もマスコミを信じなくなった――共産党化する日本のメディア

そして誰もマスコミを信じなくなった――共産党化する日本のメディア

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

野党共闘最大の敗因はマスコミ不信!尖閣と南シナ海、北朝鮮、国際テロ、参院選、都知事選…安保法制以後の各新聞、テレビ報道の「事実無根の誤誘導」を緻密に分析。「ペンの力」がダメになった理由は、「アベヘイト」しか言わないからだ。対案を出さず、国際問題を安倍政治の悪にすりかえて政権打倒に利用し、「偏向」批判に逆ギレして「民主集中制」に近づく「第四の権力」の劣化。両論併記すらできなくなった異常な実態とその危険性を、冷徹に読み解く。

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

飛鳥新社のおすすめ本

社会・政治のおすすめ本