3訂版 わかりやすい古物営業の実務

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。長年大好評! 文字どおり「わかりやすい」古物営業法唯一の実務書・古物営業初心者でもわかる! 「実務上必要な条文」を解説・辞典としても活用できる! 「用語解説」を登載・Q&A方式でわかる! 「頻出の疑問点」を解説【3訂版の主な改訂内容】・古物営業法令の改正(平成30年10月24日/令和2年4月1日施行)に完全対応!<改正のあらまし>・許可単位の見直し(全国一本化)(令和2年4月1日施行)主たる営業所等を管轄する公安委員会の許可を受ければ、事前の届出で他の都道府県でも営業が可能になりました。・営業制限の見直し(仮設店舗)(平成30年10月24日施行)古物商は、営業所と相手方の住所以外の場所に仮設店舗を設けて営業が可能になりました。・Q&Aの入れ替え、イラストの追加等で、よりわかりやすく実務的な内容に!【本書の構成】第1章 古物営業を営む人へのガイド1 古物営業を始めるにはどうしたらよいのか?2 古物営業を営む人の基本的なルールは何か?3 古物営業を営む人が受ける監督とはどのようなものか?4 営業内容に変更があったときはどうしたらよいのか?第2章 用語の解説第3章 ここが知りたい Q&A1 許可申請2 ホームページ利用取引3 許可証4 変更の届出等5 競り売り6 行商7 標識の掲示等8 管理者9 営業の制限10 身分確認と申告11 取引の記録12 その他13 改正法関連第4章 関係法令等〇古物営業法〇古物営業法施行令〇古物営業法施行規則〇行商従業者証等の様式の承認に関する規程〇電磁的方法による保存等をする場合に確保するよう努めなければならない基準〇地方公共団体の手数料の標準に関する政令〔抄〕第5章 モデル審査基準等(平成24年4月1日現在)手続一覧表

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