中途採用に悩む人事に最初に読んで欲しい本

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。転職が特別なことではなくなった時代において、中途採用者が戦力として根付くことで、企業はより強く成長できる──。本書では、長年、産業医として幾多の企業の現場を見てきた著者が、「なぜ中途採用者が定着しないのか」「どうすれば社員が活躍できるのか」などにつき実例を挙げながら、社員のモチベーション向上や組織の活性化につながる「仕事愛」「幸せ発見能力」といったキーワードを軸に深掘りします。また、ハラスメント対策やコーチングの必要性、中途社員とのコミュニケーションの取り方、産業医の活用法など、実践的なアドバイスも豊富に含まれています。中小企業の人材確保に悩む方にとって、具体的なヒントが得られる1冊!【目 次】はじめに第1章 中小企業における採用の課題第2章 辞める社員と活躍する社員第3章 すべての社員を活躍させる方法第4章 採用前に重点を置くことで社員は活躍し、社内も活性化するおわりに著者プロフィール富田崇由(とみだ・たかよし)株式会社さんぽテラス 代表産業医1978年生まれ、愛知県名古屋市出身。2003年3月、浜松医科大学卒業。2003年4月、名古屋第一赤十字病院にて研修。2005年4月、同病院救命センタースタッフとして地域医療災害医療にも携わる。2008年4月より複数の在宅クリニックにて在宅ホスピスに従事。2014年11月、ナラティブクリニックみどり診療所開院(内科心療内科精神科)。2016年4月、セイルズ産業医事務所開設。信念は「患者のストーリーに寄り添ってベストな治療方針を」。2024年1月にサービス統合のため社名を「さんぽテラス」に変更著書:なぜ小規模事業者こそ産業医が必要なのか(幻冬舎) コストゼロでつくる小さな会社の健康な職場(幻冬舎)
- 著者
- 出版社 ゴマブックス
- ジャンル
- シリーズ 中途採用に悩む人事に最初に読んで欲しい本
- 電子版配信開始日 2025/03/08
- ファイルサイズ - MB