月刊正論2023年11月号

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【創刊50周年~不易の「正論」】●サンケイ・日共「言論の自由裁判」詳報~矛盾あらわした〝宮本体制〟<昭和52年9月号掲載>/サンケイ新聞論説委員 林 秀彦、識者の声/香山健一●みやびと覇権 大君は神にしあれば…—――戦前<昭和50年8月号掲載>/評論家 葦津珍彦●愛国心について<昭和51年8月号掲載>/防衛大学校校長・政治学者 猪木正道●対中心理的〝竹槍武装論〟で<昭和50年9月号掲載>/サンケイ新聞外信部次長 柴田 穂●創刊五周年に寄せて<昭和53年11月号掲載>/京都大学名誉教授・哲学者 田中美知太郎●二つの正義 力と数のバランス<昭和51年11月号掲載>/早稲田大学教授  松原 正●正義の限界、善の限界<昭和51年8月号掲載>/作家 遠藤周作●軍人とユーモア--国民である前に国際人たれ<昭和51年8月号掲載>/評論家 福田恆存●指導層は国民におもねるな<昭和50年5月の掲載>/都立大学名誉教授・社会思想史 関嘉彦●正義の限界、善の限界<昭和51年8月号掲載>/作家 遠藤周作【永田町事情録】うわべだらけ▼島田和久/戦略三文書の先にある「意思決定」の課題▼渡辺利夫/大いなるナショナリスト 福澤諭吉の声よ響け【特集 「処理水」がさらしたこと】■阿古智子/中国の「反日」より不確実性に備えよ■トシ・ヨシハラ×古森義久/経済衰退しても中国は「軍事大国」■アフメット・レテプ/ウイグル核実験の調査を提起せよ■矢板明夫/不動産業壊滅 続く中国の低迷■大場一央/中国ナショナリズム解体の鍵は儒教に■小島正美×林 智裕/メディアこそが風評加害者だ■原 英史/過ちを認めないまま世論見て軌道修正【特集 情報戦】●東野篤子/「プーチン擁護論」の歪みと陥穽●グレンコ・アンドリー/戦争を長引かせる「早期停戦論」の罪●志田淳二郎/ロシアが仕掛ける日本への影響工作▼井出裕彦/世界に示したい抑留者渾身の嘆願▼杉山大志/再エネ疑獄の本質「政府の失敗」回避を▼阿比留瑠比/外交を前に進めた安倍晋三語録▼本多佑三/経済は回復途上 緩和政策の継続を▼西岡 力/「慰安婦の嘘」との闘い ソウル集会の意義▼マーク・ラムザイヤー/慰安婦制度をめぐる学問の不自由の現状▼櫻井よしこ×上田俊成×加藤康子/日本に求められる「神国の幹とならん」

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