建築学構造シリーズ  建築鉄骨構造(改訂4版)

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。多くの大学で支持される教科書に待望の新章追加! 本書では、鋼材の特徴から構造力学で学んだ解析法によって骨組みの応力や変形を理解し、構造力学と構造設計の結びつきをしっかり学べます。 さらに、設計の上で特に問題となる座屈現象や柱材と梁材の接合部の特性、接合法をマスターすることで、鉄骨構造設計の基礎を実務に則した形で身に付けることができます。また改訂にあたり、3版の内容をアップデートするとともに13章「ラーメン設計」を新たに追加し、ラーメン構造についてもくわしくカバーしました。 理論式や関連知識、専門用語などは側注等を使ってわかりやすく解説し、章末に演習問題も豊富に盛り込みました。最新知見や最新基準に則し、より一層学びやすい表現に改めています。 初版はしがき 大学・高専の建築系の学生および初等・中等の建築技術者を対象として,建築構造学の基礎を学ぶことに重点を置いた教科書シリーズが企画された.大学における建築構造学の教科は,構造力学が中心になっており,さらに各種構造の中から,わが国の主要な構造方法である鉄骨構,鉄筋コンクリート構造を採り入れているのが普通である.(中略) 本シリーズの特徴は,実務における設計のすべての領域を詳述するのではなく,設計の基礎となる原理および理論,建物の構造性能を支配する各種の破壊現象,外力の作用の下での建物の変形挙動と破壊性状,設計のえ方などその構造の本質が理解できるように,できるだけ内容を限定して平易に説明していることである.(中略)  鉄骨構造は,わが国で毎年着工される建物の床面積の35?40% を占めている主要な構造であり,建築系学生が将来どのような建築の専門分野で仕事をする場合でも,この構造の特性を理解しておくことが望まれる.鉄骨構造は使用材料である鋼材の特徴から,構造力学で学んだ解析法によって,骨組の応力や変形が精度よく予測できるので,構造力学と構造設計の結びつきが理解しやすい構造である.しかし,設計においては,部材の抵抗力を低下させる座屈現象や柱材と梁材の接合部など各種の接合部の性能を支配する構成法や接合法など鉄骨構造の特徴を理解する上で学ぶべきことは多い. 本書は建築鉄骨構造の要,構造計画,鋼材,ボルト接合法,溶接接合法,座屈理論,塑性解析法,軸力材,梁材,柱材,接合部,骨組に関する12 章で構成されており(注:改訂4版では「ラーメンの設計」を加え全13章),それぞれ専門分野の研究者に執筆を担当していただいた.(中略)改訂4版にあたって 日本建築学会の「鋼構造設計規準(2005)」が版を改めて,「鋼構造許容応力度設計規準(2019)」として刊行された.内容に大きな変更はないが,本書の各章にある引用はこの規準に合わせるようにした.同学会の「鋼構造塑性設計指針(2017)」の改訂に合わせて,9 章の梁の耐力評価式,10章の柱の耐力評価式を新しい式に入れ替えた. この改訂では,新たに13 章「ラーメンの設計」を加えた.2 層1 スパンの純ラーメンの簡単な骨組であるが,1 章から12 章までの内容,それに設計の流れを具体的な計算で学べるよう,「許容応力度設計」と「保有水平耐力の確認」の手順を示した.上部構造は鉄骨でも,基礎および基礎梁は一般に鉄筋コンクリート構造になる.ここでは本書の範囲外であるが,建築学会の「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2018)」による計算手順も示した. その他の改訂について,1 章の1・3「構造特性と特徴」で各章の対象内容とそれらの繋がりが分かるようにした.1・4「新構法と展望」の内容を再整理し,制振(震)・免震構造と鋼コンクリート合成構造の概要,環境問題の最近の状況も加えた.1 章,3 章,4 章の側注を充実させた. 本書が建築を学ぶ学生・技術者にとって,建築鉄骨構造の基本と本質への理解を深めることに役立てば幸いである."第1章 建築鉄骨構造第2章 構造計画と設計法第3章 鋼材の性質第4章 ボルト接合法第5章 溶接接合法第6章 座屈理論の基礎第7章 塑性解析法第8章 軸方向力を受ける部材第9章 曲げモーメントとせん断力を受ける梁材第10章 軸方向力と曲げモーメントを受ける柱材第11章 接合部第12章 骨組第13章 ラーメンの設計付録1 鉄骨構造の地震と強風と積雪の被害付録2 建築鉄骨の製作技術と品質管理付録3 形鋼と鋼管の形状寸法と断面特性索引

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全1冊

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