痴漢とはなにか被害と冤罪をめぐる社会学

購入済み

シリーズ

全1冊

作品情報

なぜ日本では「痴漢」という性犯罪がこんなにも日常化し、カルチャーとして消費されてきたのか。そして、「被害」の対で語られるべき「加害」ではなく、なぜ「冤罪」ばかりが語られるのか? 戦後から現在までの雑誌や新聞記事を分析し、これまで社会の「痴漢」意識がどう共有されてきたか読み解く。解決策を考えていくために必読の書。

作品をシェアする

同じ作者の本

エトセトラブックスのおすすめ本

社会・政治のおすすめ本

チェックリストに追加しました
クリップボードにURLをコピーしました
カートに追加しました
お気に入りに登録しました
作者をフォローしました

ポイント詳細

  • 通常ポイント

    pt

    ご購入額に応じて、dポイントを還元いたします。還元するdポイント数はご購入代金100円(税抜)につき1ポイントです。

【dカードならさらにおトク!】

さらにdカードをご利用の場合、ご購入代金100円(税込)につき2ポイントを加算し還元いたします。

  • dポイントによるお支払いはポイント進呈の対象外となります。
  • 開催中のキャンペーンにより、還元されるdポイント数は変動いたします。
dカードのお申込みはこちら

お手数ですが、ログイン後に再度登録をお試しください