眼の皮膚・遊園地にて
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作品情報
なにげない夫婦と子どもの、幸せな光景の背後に忍び寄る、得体の知れぬ不安と戦きを衝いた、短篇小説「眼の皮膚」。ふと外へ歩き出した団地住まいの妻が、サーカスを見ての帰り、若者に誘われた、白昼夢的な現実「象のいないサーカス」。日常誰もが心の裡に抱え込んでしまった、平凡な現代人を理由もなく突発的に襲う、空虚感や精神の崩れを描いて、先駆的都市小説となった、著書の60年代の代表作6篇。
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 講談社文芸文庫
- シリーズ 眼の皮膚・遊園地にて
- 電子版配信開始日 2020/01/27
- ファイルサイズ 0.17 MB