どうしても治したい二人の医者が出した驚異の処方箋 病気の8割は腸とミトコンドリアで治る! がん、うつ、アトピー、ボケ、アルツハイマー、引きこもり、パニック障害ほか

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◎ ミトコンドリアに着目したことで治る西洋医学の復活に成功した医者と「万病の原因は腸にあり」という治療で患者が行列をなす医者による激辛対談! ◎ 治そうとしない 《罰当たり医療》はもういい加減にひっこみなさい ◎ 腸はぬか床である。いいぬか床菌が「いい腸」を作る ◎ 腸は脳よりモノを言う ◎ 心の病・悩みは脳の病ではなく腸の病だった ◎ 「腸は第一の脳」腸を移植すると性格も変わる ◎ 田中:腸と根は同じではないか、植物が根腐れでいろいろ病気が起こるように、人間も腸腐れ(腸の不調)でいろいろ病気になるのではないか。「腹診」を実践して、腸の状態を調 べ、漢方薬を処方し始めたら、眼を見張るような治療効果が出て来た。それですべての病気は腸に原因がある「万病は腹に根ざす」ということを確信したわけです。 ◎ 西原:たいがいの医者は、患者が死のうが生きようが関係ないと思っている。涼しい顔をして診ていれば、年間1億円くらいにはなる。こんな無責任で楽な仕事はありません。治る病気を「医者たちが治そうとしない医療」に切り替わったポイントが昭和45年にあったのです。私はこのことを「罰当たり医療」と呼んでいます。 ◎ 西原:思い出してください。40年前に医療が切り替えられる以前には、いま難病とされているほとんどの病気がペニシリンの抗生剤やサルファ剤でいとも簡単に治っていたのです。それが今はわけのわからない薬を投与されて、いつまでも治らないようにされているのです。 ◎ 西原:治らない医療のカラクリを解明して、研究を重ねた結果、環境エネルギーと生体力学エネルギーとミトコンドリアのエネルギー代謝を医学に導入することで、「治る西洋医学」を復活させることに成功したのです。 ◎ 西原:絶滅への人類進化はもうすでに日本から始まっています。私がみなさんに申し上げたいのは「腸を冷やさない」「骨休めをする」「口呼吸をしない」この三つのことに気をつけて生活してくださいということです。さらに言えば、腐りきった罰当たり医学の呪縛から離れて、自分のアタマで考えて、自分の身を自分で守ることです。

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