満鉄撫順炭鉱と平頂山事件
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作品情報
「撫順の久保か、久保の撫順か」と、名声を全満州にとどろかせた元満州撫順炭鉱長久保孚は、敗戦後、中国国民政府から「平頂山事件」の戦犯容疑をかけられ、軍事裁判で死刑判決をうけた。昭和7年9月、撫順南郊の平頂山集落を襲った関東軍守備隊の一部が、住民多数を虐殺した。当時、炭鉱業務を一任されていた炭鉱次長の久保は、共同謀議者の一人として、いわれなき戦犯の汚名を着せられたのである。
- 著者
- 出版社 KADOKAWA
- ジャンル
- レーベル 新人物文庫
- シリーズ 満鉄撫順炭鉱と平頂山事件
- 電子版配信開始日 2015/03/20
- ファイルサイズ 3.17 MB
