落語文庫(2) 竹の巻

落語文庫(2) 竹の巻

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

掛け物をほめると出世ができると八五郎は……(一目上がり)。亭主の大切な物を壊して愛情を確かめようとする(厩火事)。互いに口癖が出たら罰金を取る約束をする(のめる)。そこつ者が行った先で口上を忘れ、なんとか思い出そうとする(そこつの使者)。小言好きな家主(小言幸兵衛)。命を助けられた狸が恩返しに茶釜に化ける(狸の釜)。貧乏夫婦の家に倒れ込んで来た男が溶けて大金が残った(初夢)。医者に「転失気はありますかな」と聞かれ、知ったかぶりをする和尚(転失気)。

商品情報

シリーズ

全18冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

講談社のおすすめ本

小説一般のおすすめ本