「本質直観」のすすめ。―普通の人が、平凡な環境で、人と違う結果を出す

「本質直観」のすすめ。―普通の人が、平凡な環境で、人と違う結果を出す

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

ここのところ統計学、ビッグデータブームが続いていますが、それになんとなくの違和感をもたれたことはありませんか? 統計分析やビッグデータを無意味と切り捨てるのではなく、しかし捉え方、付き合い方を刷新して、アイデアをより鋭く練磨しようと試みるのが「本質直観」です。「週刊東洋経済」で好評を博した、気鋭の若手研究者によるリレー連載「学問の現場から2012‐2013」経営学担当、水越康介先生の打ち出す経営学+哲学の新機軸をご覧ください!【主な内容】第1章 優れた経営者は直観する第2章 ソーシャルメディアから本質直観を考える第3章 本質直観とは何か第4章 誰のどんな声を聞いてどう応えるか?第5章 市場志向がめざすものとは?第6章 無意識は取り出せるか?第7章 過去をたどって自分自身を問い直す第8章 「質」と「量」の見かたを根本から更新する第9章 リサーチを生かす組織の仕組み第10章 ビジネス・インサイトの本質直観第11章 本質直観の本質直観第12章 直観をどうやって伝えるか(という問いは必要か?)

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

東洋経済新報社のおすすめ本

ビジネス・経済のおすすめ本