読むだけで心がラクになる22の言葉

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あらすじ

■大ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』をはじめ、『大好きなことをしてお金持ちになる』『30代にしておきたい17のこと』など著書累計部数400万部を突破した本田健氏の次なるテーマは「言葉」です。本田氏が長年ひそかに温めていた、一つひとつの言葉の重み、大切さを実感できる1冊となりました。■本書で取り上げている22の言葉は、以下のとおりです。1.「ああ、心配して損した!」と言ってみる2.何をやってもダメなときは、人生で3度ある3.あなたに苦痛をもたらすのは、あなたの思いだけ――『奇跡のコース』4.マイナスのことも、将来はいい思い出になる5.思いどおりいかないときのほうが、幸せになれる6.苦しいときは、誰かに助けてもらうチャンス7.期待するぶんだけ、苦しくなる8.悲しみの涙は、あなたの情熱をよみがえらせる9.自分よりもっと苦しい人の幸せを願う――クリストファー・ムーン10.ワクワクと不安は、同時に感じられない11.人の数だけ、人生の真実がある12.傷つくなら、それは愛ではない――チャック・スペザーノ13.1つのドアが閉まれば、別のドアが開く14.不幸の中に幸せがあり、幸せの中に不幸がある――ジェームス三木15.ポジティブ思考をやめると、幸せになれる他■さらに、各言葉のラストページには、言葉のテーマに合わせた「幸せを引き寄せるためのミニコーチング」が付いているのも本書の大きな特長です。

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