湯屋の怪異とカラクリ奇譚
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シリーズ
全2冊
作品情報
東の都にある大きな湯屋は、安いし広いし湯加減も良い。繁盛しているが、誰もそこで働く人間を知らないという。だが、なぜかその湯屋の奉公人として選ばれた佐吉は、そこが妖怪によって営まれていることを知る。番頭の闇二や妖の一夜や三夜、また子供の落書きのような小さな謎の存在“件(くだん)”に揉まれながら、佐吉は苦労しながらも新鮮な日々を送っていく。そして、一人のカラクリ技師との出会いが佐吉の運命の新たな扉を開く。人と妖怪、その秘密に近づいた佐吉は何を選び取るのか? 人と妖怪が織りなすおかしくてあたたかで不思議な物語。
- 著者
- 出版社 KADOKAWA
- ジャンル
- レーベル メディアワークス文庫
- シリーズ 湯屋の怪異とカラクリ奇譚
- 電子版配信開始日 2016/09/23
- ファイルサイズ 2.28 MB
