コサキンというラジオ

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あらすじ

TBSラジオにて、1981年より27年半に渡り放送された番組「コサキンDE ワァオ」 令和2年には番組が復活し、ここ3年は正月放送が恒例になっていて、今なおリスナーに根強く愛されている。 その理由は、パーソナリティの小堺一機と関根 勤のラジオならではの感性丸出しの放送。 番組内で飛び交うのは、小堺、関根が発する「意味ねぇ〜」「似てねぇ〜」「ヒデェ〜」「くだらね〜」「バカじゃないの〜」という言葉たち。本来なら相手をバカにする言葉であるが、この「コサキン」のラジオにおいては、全部が称賛の言葉なのだ。 この本では意味ねぇ〜世界のコサキンが40年も愛される理由に迫る。 コサキンに関わった、キャイ〜ン、ずん・飯尾和樹、歴代ディレクターたちに、コサキンの魅力を聞いた。 長らく番組を続けてきたご褒美で、学生時代に聴いていたという芸能人や有名人が沢山いることも嬉しい。 漫画家(こち亀)の秋本 治氏、講談師の神田伯山氏、他多数の方に愛されている。

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