わくわく!かんたん!イラスト簿記 Lesson6 #いよいよ決算! Part1

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は【1枚1テーマ】の親しみやすい対話型のイラストを使い、ストーリー形式で難しそうな簿記の内容を手軽に学べるように解説したものです。・簿記の知識はゼロ・勉強が苦手・途中で学習をやめてしまった方・お子様に簿記を学ばせてみたい様々な方に、気軽に簿記の世界に触れながら、知識を身につけることができる本です。日商簿記検定3級の合格に向けた内容をベースにしていますが、試験の合格を目指す方だけでなく、ビジネスに必要な基礎知識を身につけたい方にもおすすめです。また、電子書籍の特長を活かし、日商簿記3級合格に必要な内容をLesson1からLesson12までに分けて構成・販売いたします。知識の確認として、苦手な部分の克服など、必要なLessonだけでもお買い求め いただけけます。簿記の技術を身に付けたい!日商簿記3級の資格取得を目指したい!その目標達成のためにぜひ、イラスト簿記で楽しく学習してみましょう!Lesson6のテーマは【いよいよ決算! Part1】です。「決算整理仕訳ってなんで必要?」決算書として作成される貸借対照表や損益計算書に正しい数字を記載するためには、期中の取引を正しく処理するだけでは不十分です。例えば、貸借対照表に記載される建物などの固定資産は、使っていくうちにだんだんと価値が下がるはずなので、「減価償却」という手続きを決算で行うことによって、価値の減少を反映した金額を貸借対照表に記載することができます。このような処理を期末の決算という手続きで行っていくことになります。他にも、当期分ではない費用が費用に計上されていたり、実際の現金有高が帳簿上の金額と違っていたりと、様々なことを決算で行うことで、正しい数字を貸借対照表・損益計算書に記載することができるのです。【決算Part1で学べること】・現金過不足が発見されたら?・当座預金の残高がマイナスの時どうする?・切手や収入印紙の未使用分が残っていたら?・貸倒れしたら?差額補充法って?・減価償却って?・減価償却した固定資産を売却したら?難しそうに思えるかもしれませんが、マチ子社長や山田君が丁寧に解説していくので、桜ちゃんと一緒に学んでいきましょう!

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