愛蔵版 用の美 日本編 柳宗悦コレクション
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。2021年は民藝運動を提唱した柳宗悦の「没後60年」。名もなき工人たちが作った生活道具に美を見出した柳は、それらを「用の美」と称えました。全国を巡り、その生涯をかけて柳が蒐集した秀逸な民藝品から「器」「家具・調度」「衣・裂」「彫刻・絵画」を日本民藝館が優品を選び、監修し、解説したのがこの一冊です。土門拳の弟子だった藤森武さんの写真の一枚一枚から、日本の“美しき手仕事”が持つ質感が伝わってきます。
- 著者
- 出版社 世界文化社
- ジャンル
- シリーズ 愛蔵版 用の美 日本編 柳宗悦コレクション
- 電子版配信開始日 2021/10/29
- ファイルサイズ 57.42 MB