生きる術としての哲学 【小田実全集】
購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
修辞学の主題は人間の行為にあるとアリストテレスは言う。明治以来、日本における西洋哲学の受容は主に解釈学であり、修辞学でなかったのはなぜか。古代アテナイの修辞学を深く学んだ著者は、この疑問に答える。9.11以後、米国主導のグローバリゼーションは経済中心から軍事重要視へ変貌。古典の世界と現代の世界を結びつけ、その論理と構造を解明する。慶應義塾大学経済学部で行った「現代思想」最後の講義録。修辞学は、単に言葉や心理の技術でなく行動の中の哲学の技術でもある。
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 小田実全集
- シリーズ 生きる術としての哲学 【小田実全集】
- 電子版配信開始日 2014/02/18
- ファイルサイズ 3.18 MB