絶対に人に言いたくなる ろくでもない 三国志の話

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。猛将趙雲じつはザコ専である、董卓のヘソに刺した蝋燭はいく晩も燃え続けた、晋の司馬炎は、後宮を羊で巡り、止まった場所の女を寵愛した(これが盛り塩の由来である)、呉が勢いよく滅んだのが「破竹の勢い」の語源、曹操は関羽が欲しがった人妻を横取りしたことがある、孫権は日本を侵略しようとして失敗したことがある、張飛は夏侯氏の娘を山でさらって嫁にした、三国志というけれど、最後に天下を取ったのは魏でも呉でも蜀でもない など三国志のろくでもない話が満載。なお、この本に掲載している三国志のエピソードには諸説あります。あらかじめご了承ください。

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