冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ 分冊版(8)

冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ 分冊版(8)

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

竜族の皇帝・グレンディルの「運命の番(ルビ:つがい)」だと発覚し、後宮に入ることになった妖精族の王女・エフィニア。後宮内に「皇帝が寵姫と一夜を過ごした」という噂が広まり、側室たちは大騒ぎ。一方グレンディルは、エフィニアに幼竜姿の自分ではなく「グレンディル」として見てほしいと決意をし、再度彼女を食事会に招待する。しかしエフィニアは、噂の「寵姫」が自分だと思うどころか「寵姫」のカモフラージュにされていると盛大なカン違い! そんな中、側室の一人で皇后の筆頭候補・ミセリアのお茶会に招待されて―――?皇帝陛下の思いは届くのか? エフィニアの後宮生活の行方とは?波乱が波乱を呼んでくる!竜族皇帝×妖精王女のすれ違い後宮ファンタジー第2巻!【第5話「妖精王女、商談に臨む 後編」を収録】

商品情報

シリーズ

全17冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

講談社のおすすめ本

少女マンガのおすすめ本