儲かる社長の超・決断力

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あらすじ

中小企業が黒字になるのも、赤字になるのも社長次第です。中小企業の業績の「99%」は、「社長の決断」で決まります。経営者、会社で経営に携わる管理職の方、起業を考えている方、必携の1冊!・新規事業の開拓・事業からの撤退・銀行からの借入れ・人事異動・昇進・降格・新規部署の立ち上げ・経営計画・採用・社員教育など、会社には大小さまざまな経営上のターニングポイントがあります。社長は、その時々で「決断」を迫られますが、決断に際して迷いが生じたり、「決断したくない」との思いを持ったり、決断後も「あの決断は正しかったのか」と悩むことがあります。また、社長は、「新型コロナが蔓延していなければ、 ここまで赤字にはならなかった」「景気が良くなれば業績が回復する」「商品に魅力があれば、もっと売れたはずだ」と経営をタラレバで考えてはいけない。「もし……していたら(したら)」「もし……していれば(すれば)」という考え方を捨て、自分自身で決断をする。会社の業績を良くするには、「頼れるのは自分だけ」「他力本願では経営は成り立たない」「自己弁護も一切の言い訳もしない」ことを肝に銘じて、「社長の責任で『あれをする、これをしない』と決め、すぐに実行する」必要があるのです。本書は、Q&A形式で、「良い決断」(GOOD)と「悪い決断」(BAD)について解説していきます。経営のさまざまな局面において、どのように考え、どのように決断すればいいのか……、そのヒントが本書にあります。

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